東京喰種:re 完結感想 世界は悪くない、ただそこにいる。
「私は悪くない、悪いはこの世界だ!」この言葉は東京喰種ファンによく言われている。
あらすじ
人類を喰種化させる毒、その元を断つべきだと考えたその時、旧多派が侵攻した
CCGと喰種の連合は、カネキとアヤトを地下へと向かわせ
大型喰種“隻眼の梟”に立ち向かう
やがてカネキが旧多、竜の核となっていたリゼを討ち事態を収拾
竜の残骸は残ってしまい、無毒だが人を襲う“竜遺児”が生まれ続け
戦いは6年後も続いている
だが共通の敵は、人と喰種を結びつけ、東京は新しい形を得るのだった
感想
元々は憎しみの連鎖の中にあった人間と喰種。
互いの事を理解できる唯一の存在となった普通の人間から喰種という化物になってしまった金木が分かち合えない2つを繋ぐ物語でした。
それが最終的には意味不明なバトル漫画になった。
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